パンキッシュな白昼夢

オバカニストが見てる真昼の夢です

ドラえもんを考察してみた

僕はそこそこのボキャブラリーを持っていると思っていたけど…

『SM』に関して、全く語彙がないことに気づいた。

今、プレイしろって言われたら…

「この、メスブタがっ!」としか言えない。

これじゃ相手を喜ばせることなんて出来るわけがない。

世界は広いなぁ。

つくづく思う。

ひっそりと、こんな商品も出回っているしね。『横須賀 カレーラムネ』



怖くてとても飲む気になれないけどさ。

どうせ企画ものなんだから…

『ピリッとスパイス シュワッと炭酸。』

なんて真面目なキャッチコピーじゃなく…

『カレーは飲み物』

ってふざけたキャッチコピーで売りだせばよかったのにね。



人間、生きてるうちに、触れることのできる領域ってごくわずかだ。

出会いもそう。

人と人が出会う確立って奇跡なんだよね。

そう思うと、

こんな不人気ブログを読んでくださって、

本当にありがたい。

「読者なんかいるのかよ?」

と、ツッコミを入れられそうだけど…

北関東を中心に3~4人いることは確認されています。

これからもよろしくお願いします。


さてさて、

とってもうれしいことがあった。

『パンキッシュな白昼夢』の数少ない読者さまからメッセージをいただいたのだ。

ここで紹介する。


『Ryu the Rotten先生。お久しぶりです。

以前に「サザエさん」の質問をさせてもらった、りこです。

その節はお世話になりました。

また質問があります。

毎週、4歳の息子とドラえもんを見ています。

いつもいつも思うのですが、ドラえもんはどうしてあそこまでのび太くんを甘やかすのでしょう?

のび太くんの将来のためにならないと思うのですが?教えてください。

ついでにもう一つ質問です。

あることがきっかけで、息子に「ママは魔法使いなのよ」と嘘をついてしまいました。

それから息子は「魔法を見せて」とことあるごとにせがんできます。

無邪気な笑顔を見るたびに小さな(笑)胸が痛みます。

どうすればいいでしょうか?

前回と同じでメールでの返信はいりませんので、ブログでお答えくださるとうれしいです。』



りこ様。メッセージありがとうございます。

継続して読んでくださってたんですね。

とってもありがたいし、本当にうれしいです。

『ドラえもん』、僕も大好きですよ。

特に、「おばあちゃんの思い出」と「しずかちゃんの結婚前夜」が好きです。

もちろん、ご相談には乗らせていただきます。

ただ、

僕に子育てを相談してしまって大丈夫でしょうか?

放火魔に消火器の使い方を聞いてるようなもんですよ(笑)

とても心配です。

あんまり参考にしないようにね。



『なぜドラえもんはのび太君を甘やかすのか?』にお答えします。

まず、のび太君がドラえもんの助けを必要とする状況を挙げてみましょう。




寝坊して遅刻しそうになる。




宿題をやらなかったため、ママ、あるいは、先生に怒られることが予測される。




ジャイアンとスネ夫にいじめられる。




出来杉君にしずかちゃんのハートを盗まれそうになる。



だいたいこんな感じですよね。

のび太君は、このような「危機的状況」を30年以上(アニメで)繰り返してるわけです。

なぜ、のび太君は同じ過ちを繰り返してるのでしょう?

答えは簡単で、ドラえもんが根本的な問題を解決してやらないからです。

単純に、

のび太君が朝、起きれないのなら、

気持ちよく目覚めることが出来る道具を出してやればいいし…

宿題を忘れるなら、強制的にやらせる道具を使えばいい。

でも、ドラえもんはそれをしません。

1970年代産のハゲ型ロボットにわかることが…

近未来のネコ型ロボットにわからないわけがないので…

それがドラえもんの教育方針なんでしょう。

つまり、ドラえもんは、

のび太君本人が、根本的な原因に気づき、

自らの意思で問題を解決するように仕向けてるわけです。

ドラえもんは心を鬼にして、あえて同じ過ちを繰り返させてるのでしょう。

そして、「その場しのぎ(悪い言い方をすると)」の救済を与えてるのです。

この教育は根気がいるので、

すぐに結果を求めたい両親にはなかなかできない教育なんではないでしょうか。

ですので、ドラえもんは自らの役割をきっちり果たしてるともいえます。

では、ドラえもんの役割とは何なんでしょうか?

僕は「おばあちゃん(祖母)」じゃないかと思います。

いつも近くで見守り、両親のいたらなさを補い、無償の愛情を注ぐ。

そう、ドラえもんは「おばあちゃんの愛情」を…

のび太君、そして、核家族化が進む視聴者の子供たちに教えてるのです。

ですから、ドラえもんの場合、「甘やかし」ではなく、

「おばあちゃんの愛」を表現してると言った方がいいと思います。

 結論…

『ドラえもんはのび太君を甘やかしてるわけではない。』


さてさて、次は、

『ママは魔法使い』に移ります。

これは簡単です。

今度、「魔法を見せて」を息子さんにせがまれたら…

「魔法を使ったら、

ママは魔法の国に帰らないといけないの。

それでもいいの?」

と、笑顔で嘘をついてみましょう。

気にすることはありません。

武士の嘘は武略と言い、

仏の嘘は方便と言い、

母親の嘘は魔法と言うんですから^^




いかがでしたでしょうか?

少しはお役に立てそうかな?

無理だろうなぁ。

ごめんね。

もっと精進します!

これに懲りず、また遊びにいらしてくださいね。



人生相談、ガンガン募集中です。

ただし…

金の相談には乗らない!


『サザエさん一家に対する考察』

http://blog.goo.ne.jp/vaisraveena/c/841f59820026a12823a9dc6106bf5fd6


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